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埼玉で「はんがい眼科」経営のクラルスが破産、負債12億円

埼玉で「はんがい眼科」経営のクラルスが破産、負債12億円

官報によると、埼玉県さいたま市に本拠を置く「医療法人クラルス」は、11月15日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同法人は、2017年にさいたま市見沼で眼科クリニックの「はんがい眼科」を開業し、2019年に法人化しました。同クリニックは眼科としては大規模な施設で、最新鋭の医療機器を導入するなどして高い評判を得ていました。

また、2020年に東京・銀座院として「板谷アイクリニック銀座」を、2021年に東京・新宿院として「はんがい眼科新宿センタービル」をそれぞれ開業するなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えで売上が急激に落ち込むと、積極的な設備投資や事業拡大による借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約12億円の見通しです。

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