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第一商品に特設注意市場銘柄の指定継続、不適切会計で

第一商品に特設注意市場銘柄の指定継続、不適切会計で

東京証券取引所は、ジャスダック上場の商品先物取引業「第一商品」について、9月27日付で特設注意市場銘柄の指定を継続すると発表しました。

同社は、回収不能の貸付金・未収金を回収偽装するなどの不適切な会計処理や、赤字から黒字に逆転するなど虚偽の開示を行ったとして、2020年7月10日付で東京証券取引所から特設注意市場銘柄に指定されました。

当該指定から1年が経過した後、東京証券取引所が同社から提出された内部管理体制確認書を確認した結果、一部の点において内部管理体制にさらなる改善が必要と判断したため、特設注意市場銘柄指定の継続を決定したようです。

なお、2022年1月11日以降に同社が再提出する内部管理体制確認書において改善が確認できない場合、同社株式は上場廃止となります。

特設注意市場銘柄の指定継続:第一商品 | 日本取引所グループ

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