不景気.com > 国内倒産 > 山形の百貨店「マリーン5清水屋」に破産決定、負債9億円

山形の百貨店「マリーン5清水屋」に破産決定、負債9億円

山形の百貨店「マリーン5清水屋」に破産決定、負債9億円

7月15日付で事業停止したことを既報の「株式会社マリーン5清水屋」(山形県酒田市)は、8月13日付で山形地方裁判所酒田支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1950年に「清水屋デパート」として創業の同社は、酒田大火の復興計画に基づき1978年に現在地へ移転すると、1994年には百貨店運営の「中合」と合併し「中合清水屋」として営業していました。

しかし、郊外にある大型商業施設との競争激化で業績が悪化すると、2012年に中合が運営から撤退したことで、地元の支援により「マリーン5清水屋」へ屋号を変更し再出発していました。

ところが、その後も業績の低迷が続いたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響や今年5月に社長が死去したことも重なり、7月15日付で店舗を閉店し事後処理を進めていました。

負債総額は約9億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング