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山形・酒田の百貨店「マリーン5清水屋」が破産へ、負債10億円

山形・酒田の百貨店「マリーン5清水屋」が破産へ、負債10億円

山形県酒田市に本拠を置く百貨店運営の「株式会社マリーン5清水屋」は、7月15日をもって運営する百貨店の「マリーン5清水屋」(山形県酒田市)を閉店し、16日以降に自己破産を申請することが明らかになりました。

1950年に「清水屋デパート」として創業の同社は、酒田大火の復興計画に基づき1978年に現在地へ移転すると、1994年には百貨店運営の「中合」と合併し「中合清水屋」として営業していました。

しかし、郊外の大型商業施設との競争激化などで業績が悪化すると、2012年に中合が運営から撤退していました。その後は地元支援により「マリーン5清水屋」へ改称し営業を継続したものの、業績不振が続いたことや新型コロナウイルス感染症の影響による打撃に加え、今年5月に社長が死去したことで営業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。

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