不景気.com > 国内倒産 > 京都の「ふるき産婦人科」が破産、負債3億円、無痛分娩ミス

京都の「ふるき産婦人科」が破産、負債3億円、無痛分娩ミス

京都の「ふるき産婦人科」が破産、負債3億円、無痛分娩ミス

官報によると、京都府京田辺市に本拠を置く「医療法人ふるき産婦人科」は、7月12日付で京都地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1996年に創業の同法人は、京田辺市で産科・婦人科・産婦人科・産科麻酔を診療科とする「ふるき産婦人科」を経営し、開業から無痛分娩に力を入れるなど、その分野では相応の評価を受けていました。

しかし、2011年と2012年に行った無痛分娩による出産において、麻酔薬投与の医療ミスなどにより妊婦や生まれてきた子供に重い障害が残ったとして訴訟を起こされ、裁判所から損害賠償の支払いを命じる判決が出されていました。その間、信用の失墜により2017年に診療の休止を余儀なくされ、事後処理を進めるなか今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング