官報によると、福岡県飯塚市に本拠を置く電気機器卸の「エコモ・インターナショナル株式会社」は、4月9日付で福岡地方裁判所飯塚支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2000年に設立の同社は、水素水生成器や水素発生剤などの企画・卸を主力に事業を展開するほか、水素水の販売も手掛けていました。
しかし、消費者庁は「水素水の健康効果に合理的な根拠がない」として、一部業者に対して景品表示法に基づく措置命令を行うと、市場の縮小および売上の減少により業績が悪化したほか、新型コロナウイルス感染症の影響により輸出も困難になったため、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。
負債総額は約10億円の見通しです。








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