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大阪のホテル経営「グラッドシステムズ」が民事再生、負債9億円

大阪のホテル経営「グラッドシステムズ」が民事再生、負債9億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、大阪府大阪市に本拠を置くホテル経営の「株式会社グラッドシステムズ」は、1月29日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2009年に設立の同社は、「大阪シティホテル京橋」や「ホテルグラッドワン京都七条」「ホテルグラッドワン京都四条大宮」などビジネスホテルの経営を主力に事業を展開し、インバウンド特需などもあり売上を伸長させていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の急減で業績が悪化すると、緊急事態宣言の再発出に伴う「GoToキャンペーン」の一時停止も重なり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約9億7000万円の見通しです。

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