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千葉の「東京ベイサイドリゾート」が特別清算、負債20億円

千葉の「東京ベイサイドリゾート」が特別清算、負債20億円

千葉県君津市に本拠を置くゴルフ場経営の「株式会社東京ベイサイドリゾート」は、1月21日付で千葉地方裁判所へ特別清算を申請したことが明らかになりました。

1989年に設立の同社は、県内の大手建設業「株式会社内野屋工務店」(千葉県東金市)の出資を中心として設立されたゴルフ場の運営会社で、1996年に全18ホールの丘陵コース「亀山湖カントリークラブ」をオープンしました。

しかし、1998年に内野屋工務店が経営破綻したことで資金の後ろ盾を失うと、2006年には預託金の償還で資金繰りが行き詰まり民事再生法の適用を申請し、2010年に再生手続が終結していました。その後も景気低迷による客足の落ち込みで業績の悪化が続くなか、近時は新型コロナウイルス感染症の影響も重なり経営状況が逼迫していました。

そのため、東証1部上場のリゾート会社「リソルホールディングス株式会社」との間で、営業継続を目的として同ゴルフ場の事業承継に関する契約を締結した一方、自らは清算を目的として事後処理を進めていました。

負債総額は約20億9800万円の見通しです。

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