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飲食店経営「モリタフードサービス」に破産開始決定、負債5億円

飲食店経営「モリタフードサービス」に破産開始決定、負債5億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都港区南青山に本拠を置く飲食店経営の「モリタフードサービス株式会社」は、1月14日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1969年に創業の前身企業を経て2001年に設立の同社は、東京・名古屋・大阪にて「蔵人厨ねのひ」の店名で居酒屋を経営するほか、2001年からイタリアのパニーニ専門店「パニーノジュスト」をフランチャイジーとして数店舗展開していました。

一方、2012年には名古屋と大阪の店舗を譲渡したほか、2015年にはパニーノジュストとのフランチャイズ契約を解消し、また、2019年には東京・丸の内の店舗を閉店したことで、直近では都内1店舗の経営に規模を縮小していました。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の落ち込みで資金繰りが悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億3000万円の見通しです。

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