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太洋物産が債務超過の猶予期間銘柄に、外食産業の低迷で

太洋物産が債務超過の猶予期間銘柄に、外食産業の低迷で

東京証券取引所は、ジャスダック上場の貿易商社「太洋物産」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2020年9月期決算において1億5300万円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2022年9月30日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

新型コロナウイルス感染症の影響により、外食産業を主な販売先とする畜産物の需要が急減したことに加え、オリンピックなど来日観光客の増加を見込んだ鶏肉の在庫が過剰となり商品評価損を計上するなど事業環境が悪化していることから、純資産が1億5300万円の債務超過に陥りました。

上場廃止に係る猶予期間入り:太洋物産 | 日本取引所グループ

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