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大和重工を時価総額の猶予期間入り銘柄指定、業績悪化で

大和重工を時価総額の猶予期間入り銘柄指定、業績悪化で

東京証券取引所は、2部上場で鋳造ホーロー浴槽製造の「大和重工」を12月1日付で上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社の11月時価総額が10億円未満となったための措置で、猶予期間となる2021年8月31日までに時価総額が所要額を超えない場合は上場廃止となります。

新型コロナウイルス感染症の影響などにより、産業機械関連機器の受注減や住宅着工件数、宿泊施設における新設・改修の低迷で2020年12月期は赤字を見込むなど厳しい環境が続いています。同社株式は、2020年4月にも時価総額基準による猶予期間入り銘柄に指定されていました。

上場廃止に係る猶予期間入り:大和重工(株) | 日本取引所グループ

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