東証1部上場の投資業「ソフトバンクグループ」は、イギリスの半導体開発業「Arm」をアメリカの半導体大手「NVIDIA」に売却すると発表しました。
ソフトバンクグループは、2016年9月に310億ドル(約3兆2800億円)でArmを買収したものの、Armの企業価値の最大化に苦戦していたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響によるソフトバンクグループ傘下企業の株価下落で財務基盤が悪化したことから、資産売却の一環として今回の決定に至ったようです。一方、ArmとNVIDIAはそれぞれの事業に親和性があることから、より一層のシナジー効果が見込めるとの判断もあります。
売却額は最大で400億ドル(約4兆2000億円)を想定し、その内のおよそ半分はNVIDIAの株式で支払われる予定です。








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