岩手県住田町に本拠を置く木材加工の「三陸木材高次加工協同組合」と「協同組合さんりくランバー」は、7月31日付で盛岡地方裁判所一関支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
両組合はそれぞれ1998年と2002年の設立で、集成材の加工などを手掛けてきたものの、資金繰りが行き詰まったとして、2007年に住田町から7億9000万円の融資を受けていました。
しかし、その後の業績低迷で町への返済が滞ると、町は両組合に対して返済を求める調停を起こしたものの不調に終わるなか、両組合は事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
両組合の負債総額は10億円を超える見通しです。









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