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静岡・富士の水産物加工「川嶋昆布」が破産へ、負債2億円

静岡・富士の水産物加工「川嶋昆布」が破産へ、負債2億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、静岡県富士市に本拠を置く水産物加工の「株式会社川嶋昆布」は、4月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1953年に創業の同社は、食品問屋などを取引先として、わかめ・昆布・ひじき・鮭・しらす・エビなど水産物のドライ加工やパッキング加工を手掛けるほか、ふりかけやまぜご飯の素などの製造・販売も行っていました。

しかし、近年は赤字が頻発するなど業績が悪化していたことに加え、過去の設備投資による借入金が資金繰りを逼迫するなか、新型コロナウイルスの感染拡大による売上の急減で事業継続が困難となり今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億2000万円の見通しです。

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