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三重・鈴鹿のホテル経営「北海観光」に破産決定、負債46億円

三重・鈴鹿のホテル経営「北海観光」に破産決定、負債46億円

官報によると、三重県鈴鹿市に本拠を置くホテル経営の「北海観光有限会社」は、6月5日付で津地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

信用調査会社の東京商工リサーチによると、1971年に設立の同社は、鈴鹿サーキットの近くでファッションホテル「ホテル北海」の経営を手掛けていました。

しかし、競争激化や建物の老朽化などから客数が減少すると、ホテル建設に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫するなか、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で売上が急減したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約46億8000万円の見通しです。事件番号は令和2年(フ)第86号で、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は9月18日までです。

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