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荘内銀行が取立不能、映画館運営「まちづくり鶴岡」私的整理

荘内銀行が取立不能、映画館運営「まちづくり鶴岡」私的整理

東証1部上場の持株会社「フィデアホールディングス」傘下の地方銀行「荘内銀行」は、保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

これは、取引先の映画館運営「株式会社まちづくり鶴岡」(山形県鶴岡市)が5月19日付で私的整理を弁護士に委任したための措置で、債権額は貸出金の4億1900万円(連結純資産に対し0.3%相当)です。

まちづくり鶴岡は、昭和初期に建築された木造工場をリノベーションした映画館「鶴岡まちなかキネマ」(4館・収容人数437名)を2010年から運営していました。しかし、経営不振や新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休業などで事業環境が悪化したため、5月22日をもって閉館すると発表していました。

まちづくり鶴岡に対する債権の取立不能のおそれに関するお知らせ:フィデアホールディングス

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