神奈川県相模原市に本拠を置く送迎・貸切バス運行の「大東観光交通株式会社」は、4月22日付で横浜地方裁判所へ破産手続を申請したことが明らかになりました。
1948年に設立の同社は、神奈川県全域を営業エリアとして、送迎用マイクロバスおよび観光用貸切バスの運行を主力に事業を展開していました。
しかし、競争激化による単価の下落で業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫していました。また、今年3月に社長が死去したことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による受注の減少やキャンセルも重なり、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約2億円の見通しです。






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