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東京の建設業「奥井建設」に破産開始決定、負債27億円

東京の建設業「奥井建設」に破産開始決定、負債27億円

東京都足立区梅田に本拠を置く建設業の「奥井建設株式会社」は、3月23日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1947年に創業の同社は、官公庁を主な取引先として、公営共同住宅・公共施設・学校施設などの新築・改修・耐震工事や、道路・宅地造成などの土木工事を主力に事業を展開していました。

しかし、2018年に東京都から受注した「駒沢オリンピック公園総合運動場硬式野球場増築および改修工事」において、工事管理の問題から下請先への支払遅延が発生するなど信用が毀損し、その後は受注の減少で業績が悪化するなか、多額の債務が資金繰りを逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約27億円の見通しです。

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