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着圧インナー「金剛筋シャツ」で課徴金、「GLANd」に破産決定

着圧インナー「金剛筋シャツ」で課徴金、「GLANd」に破産決定

東京都渋谷区渋谷に本拠を置く男性向け下着販売の「株式会社GLANd」は、3月18日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2017年に設立の同社は、痩身効果や筋肉増強効果を謳った男性用着圧・加圧インナー「金剛筋シャツ」や「金剛筋レギンス」の企画・製造・販売を主力に事業を展開し、同商品は著名お笑い芸人を広告塔に起用するなどして高い人気を獲得していました。

しかし、同商品を着用するだけで痩身効果や筋肉増強効果を得られるかのように表示したとして、2019年3月に消費者庁から景品表示法に基づく措置命令を受け、8月には課徴金4807万円の支払い命令を受けていました。

その間、同商品の販売を中止するとともに、事業を停止し株主総会の決議により解散、2019年11月には東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けていたものの、課徴金債権の扱いをめぐり破産手続へ移行していました。

負債総額は約1億6000万円の見通しです。

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