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エヌジェイが子会社「ブーム」を特別清算、民事再生支援叶わず

エヌジェイが子会社「ブーム」を特別清算、民事再生支援叶わず

ジャスダック上場でゲーム開発受託や携帯電話販売を手掛ける「エヌジェイホールディングス」は、100%出資子会社の「株式会社ブーム」(東京都港区)を解散および特別清算すると発表しました。

1997年に設立のブームは、ゲームソフトや遊技機の開発を主力に事業を展開していたものの、遊技機に対する規制強化の影響で受注が減少したことから、2017年5月に民事再生法の適用を申請していました。

一方、エヌジェイは、ブームの開発能力を高く評価し、ゲーム事業の拡大にシナジー効果を活かせると判断したため、2017年6月に支援スポンサー契約を締結していました。

しかし、その後も遊技機開発分野の業況は改善せず新規案件が停滞したほか、ゲーム開発分野における案件の大型化により、規模に見合う案件の減少で業績が悪化したため、2019年9月に事業をグループ会社へ統合し、同子会社については事後処理を進めていました。

今後は、1月31日付で同子会社を解散し、3月をめどに特別清算を申請、6月をめどに特別清算が結了する予定です。

連結子会社の解散に関するお知らせ:エヌジェイホールディングス

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