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富士ゼロックスが米ゼロックスとの技術契約を終了、商号も変更

富士ゼロックスが米ゼロックスとの技術契約を終了、商号も変更

東証1部上場の「富士フイルムホールディングス」は、連結子会社の事務機器大手「富士ゼロックス」について、米「ゼロックス・コーポレーション」との間で締結している技術・ブランドライセンス・販売範囲などの契約を、2021年3月31日で終了すると発表しました。

富士ゼロックスは、富士フイルムと米ゼロックスの合弁により1962年に設立され、2019年11月に富士フイルムホールディングスの完全子会社になっています。一方、富士フイルムホールディングスは、事務機器事業の拡大を目的として、米ゼロックスの買収を目指したものの、ゼロックスの株主からの反対などで買収を断念していました。なお、ゼロックスとの商品供給契約は継続する予定です。

この契約終了に伴い、富士ゼロックスはゼロックスブランドの使用ができなくなることから、2021年4月1日付で商号を「富士フイルム ビジネスイノベーション」に変更することも併せて発表しました。

米ゼロックスとの技術契約の終了を決定:富士ゼロックス
連結子会社の商号変更に関するお知らせ:富士フイルムホールディングス

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