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北海道の水産加工「ヤマホン佐藤商店」が破産、負債17億円

北海道の水産加工「ヤマホン佐藤商店」が破産、負債17億円

官報によると、北海道森町に本拠を置く水産品加工の「株式会社ヤマホン佐藤商店」は、8月19日付で函館地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1943年に創業の同社は、ボイルホタテやホタテわさび漬けなどホタテの加工を主力とするほか、鮭・鱈・ホッケなど地元水産品の加工を手広く手掛けていました。

しかし、原材料となる水産品の不漁や、それに伴う原材料価格の高騰で業績が悪化すると、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、2019年4月には事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約17億円で、事件番号は令和1年(フ)第164号、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は11月28日までです。

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