信用調査会社の帝国データバンクによると、埼玉県三郷市に本拠を置いていた食品会社の「株式会社YTフーズ」は、7月16日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2003年に「有限会社エイコーフーズ」として設立の同社は、介護施設や病院・学校・官公庁などを取引先として、鮭・鯖・鰤などの冷凍魚やブロッコリー・ピーマン・ホウレンソウなどの冷凍野菜、豚・鶏などの肉類を取り扱い、大阪・札幌・仙台・福岡に支店を開設したほか、2017年には千葉県柏市に食品加工工場を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、積極的な事業展開により増収傾向にあった一方で、柏工場の建設に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
2018年9月期末時点の負債総額は約71億円です。










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