信用調査会社の東京商工リサーチによると、兵庫県神戸市に本拠を置く計測機器開発の「イマジニアリング株式会社」は、5月27日付で神戸地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
2003年に設立の同社は、自動車・部品メーカーや計測機器メーカー、大学・研究所などを主な取引先として、 計測機器や環境浄化・排ガス処理機器、プラズマ燃焼システムの開発を主力に事業を展開していました。
しかし、主要取引先の自動車メーカーにおいて、電動化の流れによる内燃機関への開発抑制で売上が減少すると大幅な赤字に陥るなど資金繰りが悪化したため、2018年末に事業を停止していました。
負債総額は約5億4000万円の見通しで、今後は一部事業を譲渡する予定です。









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