大阪府箕面市に本拠を置く衣料品・雑貨販売の「株式会社マルシヨウ」は、2月4日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1912年(明治45年)に創業の同社は、紳士・婦人服や生活・ファッション雑貨の小売を手掛け、関西エリアのショッピングセンターなどを中心に、「Narcotique」「GeorgeV」「Commode」「Marusho」「H'IGOR」「fleuve」「nooto」「Millily」の店名で店舗を多数展開していました。
しかし、積極的な事業拡大による出店費用などの設備投資が経営を圧迫すると、それらに伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約28億円の見通しです。









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