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宇都宮の旧「加治金属工業」が民事再生法、負債23億円

宇都宮の旧「加治金属工業」が民事再生法、負債23億円

栃木県宇都宮市に本拠を置く金属表面処理・加工の「株式会社朋栄工業」(旧商号:加治金属工業株式会社)は、10月9日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1932年(昭和7年)に「加治メッキ」(東京都台東区)として創業の同社は、金属表面処理やめっき加工を主力に事業を展開し、古くより航空機および関連メーカーを取引先として、主翼や尾翼など航空機部品の加工を手掛けていました。

しかし、その技術力が高く評価された一方で、多額の設備投資が重しとなり資金繰りが悪化したことから、栃木県中小企業再生支援協議会の支援の下で再建を目指したものの、その後も赤字が続くなど業績が低迷したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約23億円の見通しです。

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