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山梨の元ホテル経営「湯村興産」が特別清算、負債20億円

山梨の元ホテル経営「湯村興産」が特別清算、負債20億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、山梨県甲府市に本拠を置いていた元ホテル経営の「株式会社湯村興産」(旧商号:株式会社常磐ホテル)は、9月14日付で東京地方裁判所に特別清算を申請したことが明らかになりました。

1929年に創業の同社は、甲府市の湯村温泉郷にて「常磐ホテル」、笛吹市の石和温泉郷にて「石和常磐ホテル」の経営を手掛け、特に常磐ホテルは「甲府の迎賓館」と謳われるなど高級ホテルとしての地位を確立していました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みなどから業績が悪化すると、過去の設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、営業継続を目的として新「常磐ホテル」に事業を譲渡した一方、自らは現商号に改称し事後処理を進めていました。

負債総額は約20億円の見通しです。

湯村興産(旧:常磐ホテル)が特別清算を申請(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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