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横浜の工作機械製作「東伸工機」が特別清算、負債30億円

横浜の工作機械製作「東伸工機」が特別清算、負債30億円

神奈川県横浜市に本拠を置く工作機械製作の「東伸工機株式会社」は、6月26日付で横浜地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1962年に創業の同社は、NC工作機械をはじめとする金属機械の加工や、FA関連機器・産業用ロボットなどの製作・組立を手掛け、鉄鋼メーカーなどを取引先として、多品種・少量生産による事業を展開していました。

しかし、市況の悪化などから受注が減少したため、債務超過に陥るなど資金繰りが悪化していました。帝国データバンクによると、2018年1月9日付で会社分割により「株式会社ワイテック」を設立し事業を継承した一方、自らは特別清算を目的として事後処理を進めていました。

負債総額は約30億円の見通しです。

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