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アパレルメーカーの「アートヴィレッヂ」に再生手続の廃止決定

アパレルメーカーの「アートヴィレッヂ」に再生手続の廃止決定

2015年4月22日付で民事再生法の適用を申請していたアパレルメーカーの「株式会社アートヴィレッヂ」(東京都墨田区)は、2月23日付で東京地方裁判所より再生手続の廃止決定を受けたことが明らかになりました。

1975年に設立の同社は、サーフ系などカジュアルウェアの製造・販売を主力に事業を行い、「BeachSound」「BODYGLOVE」「BANANASEVEN」「geronimo」「面白てぃしゃつ屋」などのブランド名にて店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、個人消費の落ち込みや、東日本大震災による一部店舗の被災などで資金繰りが悪化したため、民事再生法の適用を申請し、その後は再生計画の認可決定を受けるとともに、一部の事業を譲渡するなど再建に向け事業を継続していたものの、ここに来て再生計画の遂行が困難となったことから今回の措置に至ったようです。

民事再生法適用時の負債総額は約40億円です。

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