東京証券取引所は、3月1日付で2部上場の産業機械メーカー「郷鉄工所」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。
これは、同社の2月末時価総額が10億円未満となったための措置で、猶予期間となる11月30日までに時価総額が所要額を超えない場合は上場廃止となります。
同社は、借入金に関する振出小切手の一部に不確かなものがあるとの指摘から、四半期報告書の提出遅延による監理銘柄(確認中)に指定されているほか、債務超過による猶予期間入り銘柄にも指定されており、どちらも提出および解消の期限が今月に到来することから、その動向に注目が集まります。







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