信用調査会社の東京経済によると、東京都板橋区に本拠を置く塗装業の「太洋塗装工業株式会社」は、1月4日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1960年に設立の同社は、首都高速道路や官公庁などを取引先として、道路や公共施設・共同住宅などの塗装・防水工事を主力に事業を展開し、大阪・福岡に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、受注競争の激化による収益の落ち込みに加え、首都高速道路から受注した塗装工事において、2015年2月に発生した火災事故の影響で資金回収が遅れたことから、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社によると、負債総額は約14億円の見通しです。









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