官報によると、大阪府大阪市に本拠を置く塗装用品製造の「株式会社末松刷子製作所」は、4月8日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
同社のホームページによると、1943年に創業の同社は、ハケ・ブラシ・ローラーなど塗装用品の製造を主力に事業を展開し、福岡・岡山・沖縄・東京・名古屋・仙台に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、商品需要の減少や原材料費の高騰、円安の影響などから資金繰りが悪化したため、3月30日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、一転、今回の措置に至ったようです。
事件番号は平成28年(フ)第1410号で、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は7月12日までです。









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