大分県大分市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社魚蔵」は、2月1日付で大分地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2002年に設立の同社は、九州を中心に回転寿司店や和食店・喫茶店の経営を手掛け、2013年末時点で13店舗を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みなどから売上が減少すると、他業種との競争激化も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5億円の見通しで、主力取引行の「豊和銀行」が貸出金2億8900万円について取立不能または取立遅延のおそれを表明しています。










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