東京証券取引所は、ジャスダック上場で医療関連事業を手掛ける「T&Cホールディングス」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。
これは、同社が2015年11月期決算において6億1100万円の債務超過に陥ったこと、4期連続で営業赤字およびキャッシュフローがマイナスとなったための措置で、猶予期間となる11月30日までに当該基準を解消できない場合は上場廃止となります。
同社は、これまでの主力だった投資情報提供事業から医療関連事業へ業種変更を行っているものの、再生医療業務など新規事業で売上が伸び悩んでいるほか、取引先に対する貸倒引当金の計上や固定資産の減損損失なども重なったため、2015年11月期は純損益11億9900万円の赤字に陥っていました。









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