東京都豊島区に本拠を置く書籍販売の「株式会社芳林堂書店」は、2月26日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1948年に設立の同社は、「芳林堂書店」「コミックプラザ」の店名で書籍・雑誌の販売を手掛け、直近では東京・埼玉・神奈川にて10店舗を展開していました。
しかし、インターネットの普及による出版不況や大型店との競争激化などから業績は下降線を辿ると、主要仕入先の出版取次「太洋社」が自主廃業の方針を明らかにしたことで仕入れが困難な状況となったため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約20億円の見通しで、運営する書店については「書泉」へ事業譲渡し営業を継続するとのことです。








ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円