長野県千曲市に本拠を置く食品会社の「小松食品株式会社」は、9月1日付で長野地方裁判所上田支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1966年に設立の同社は、えのき茸や山菜の瓶詰め加工・販売を主力に事業を展開し、1日7万本の生産規模を誇る大手として知られるほか、札幌・仙台・新潟・東京・金沢・大阪・福岡に営業所を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷の影響で近年は販売が落ち込んでいるほか、円安に伴う原材料価格の増加で採算が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約13億5000万円の見通しです。









大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円