東証1部上場で梱包・運輸・倉庫事業を手掛ける「サンリツ」は、加入している「東京貨物運送厚生年金基金」の解散方針が7月11日開催の代議員会で決議され、同基金より正式に通知文書を受理したと発表しました。
同基金は、東京の物流業者などに対し厚生年金基金を運営しているものの、長期にわたる運用環境の悪化に加え、加入員の減少や年金受給者の増加により財務状況が悪化しているため、事実上存続が不可能と判断し今回の決定に至ったようです。
なお、サンリツは業績への影響について、解散に伴う費用の発生が見込まれるものの、不確定要素が多く合理的な算定ができないため判明次第明らかにするとのことです。










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