信用調査会社の東京経済などによると、東京都江東区に本拠を置く水産物加工の「東食品」は、5月30日付で事業を停止し、2回目の不渡りにより銀行取引停止処分となったことが明らかになりました。
1976年に創業の同社は、寿司ネタをはじめとする魚介類加工を主力に事業を展開し、新潟県糸魚川市に加工工場を所有するほか、一時は従業員100名規模を誇るなど事業を拡大していました。
しかし、魚価の高騰や為替の円安に伴う原材料価格の上昇で業績が悪化すると、積極的な事業展開が裏目となり資金繰りが逼迫、決済難から事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社によると、負債総額は約20億円の見通しです。










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