兵庫県姫路市に本拠を置く薬品商社の「宮崎進々堂」は、5月15日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1903年(明治36年)に創業の同社は、皮革染料や皮革薬品の販売を主力とするほか一般工業薬品や試薬などの販売も手掛け、皮革メーカーや電機メーカー・自動車メーカーなどを主な取引先として事業を展開していました。
しかし、景気低迷による受注の落ち込みに加え、皮革市場の縮小などから業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
神戸新聞(電子版)が伝えたところによると、2013年末時点の負債総額は約6億5000万円の見通しです。








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