信用調査会社の東京経済によると、鹿児島県大崎町に本拠を置く野菜生産・販売の「有田農産有限会社」は、3月11日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2001年に設立の同社は、大根・キャベツ・里芋など野菜の生産・販売を主力に事業を展開するほか、洗浄・皮むき・カットによる加工販売にも進出するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや競争激化で業績が悪化すると、集荷施設および加工施設の新設に伴う借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社によると、負債総額は約12億円の見通しです。









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