沖縄県沖縄市に本拠を置く元建築業の「株式会社オーケイ」は、12月10日付で那覇地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1982年に「沖創開発」として設立の同社は、アパート・賃貸マンションの開発および建築工事を主力に事業を展開し、1993年には「沖創建設」へ商号を改称すると、沖縄県内はもとより福岡・東京にも拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による不動産市況の落ち込みで業績が悪化すると、保有不動産が不良在庫となり経営を圧迫したため、2011年4月に企業再生支援機構より支援決定を受け再建を目指したほか、同年9月には会社分割により新「沖創建設」へ事業を継承する一方、自らは清算目的会社として現商号へ改称し事後処理を進めていました。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると負債総額は約37億円の見通しで、不動産管理子会社の「株式会社ケイエス」も同様の措置が取られています。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円