東京都渋谷区笹塚に本拠を置くLEDバックライト製造業の「ライツ・アドバンスト・テクノロジー株式会社」は、11月25日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請したと発表しました。
2010年に設立の同社は、2009年に民事再生法の適用を申請した「日本ライツ」とその子会社「ライツライン」から液晶バックライトの製造販売事業を継承し営業を開始すると、設立初年度は想定を上回る約45億円の売上を計上するなど業績は堅調に推移していました。
しかし、東日本大震災やタイの大洪水の影響で受注が減少したことに加え、再建の切り札だった「ジャパンディスプレイ」からの大口受注も今年10月で途絶え、その後は支援スポンサー探しに奔走したものの、どの企業からも支援を得られず事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
同社によると、負債総額は約27億6000万円です。









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