徳島県徳島市に本拠を置くスーパーマーケット経営の「ファミリー両国」は、徳島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1975年に設立の同社は、徳島県内にて食品スーパー「ファミリー両国」の経営を主力に事業を行い、最盛期には子会社も含め8店舗を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、大手スーパーの進出による競争激化で売上が減少すると、移動スーパー事業や不採算店の閉店・譲渡により生き残りを目指したものの、資金繰りの行き詰まりから今年2月には全店舗を閉店し今回の措置に至ったようです。
毎日新聞(電子版)が伝えたところによると、子会社の「ファミリー」を含めた負債総額は約17億4000万円の見通しです。









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