静岡県静岡市に本拠を置くスーパーマーケット経営の「望月巌商店」は、1月31日付で静岡地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1972年に設立の同社は、静岡市内を中心として食品スーパーを多店舗展開するほか、飲食店やカラオケ店の経営にも進出するなど事業を拡大し、地元では高い知名度を有するスーパーとして知られていました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、大手スーパーの出店などで競争が激化すると、業績の悪化により資金繰りが逼迫したため、1月中旬には全店舗を閉鎖し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約60億円の見通しです。









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