宮城県石巻市に本拠を置く水産加工業の「マルア阿部商店」は、事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1930年に創業の同社は、アキアミ・コウナゴ、イワシの煮干など水産物の加工を主力に事業を展開していたものの、競争激化や価格低下などから業績が悪化していました。
さらに、東日本大震災の影響で工場が被災し事業休止に追い込まれたため、政府支援による「グループ化補助金」の認定を受け工場再建を目指していたものの、運転資金の調達に行き詰まったことから事業再開は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
東京商工リサーチによると負債総額は約2億円の見通しで、グループ化補助金の認定を受けた企業の破綻は初めてとのことです。









エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円