宮城県仙台市に本拠を置く宗教法人の「萩恩院」は、9月4日付で仙台地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2000年に設立の同法人は、葬儀場の運営や納骨堂の管理を主力に事業を展開し、3000基を超える規模の納骨壇を設置可能な室内墓を特徴としていました。
しかし、支援企業の経営破綻により寺院の建設に長期の時間を要したことや、それに係る檀家とのトラブルも発生すると、資金繰りの悪化から建設会社への支払いが滞ったことで破産手続を申し立てられ今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京経済および東京商工リサーチによると、負債総額は約24億5000万円の見通しです。







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