茨城県古河市に本拠を置く産業用機械製作の「茨城鋳工」は、9月19日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1943年に設立の同社は、産業用機械・装置の設計・製作やメンテナンスを主力に事業を展開し、機械加工を手掛ける子会社を多数設立したほか、タイに現地法人を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、主力取引先だった自動車業界の低迷により受注が大幅に落ち込むと、設備投資などによる借入金が資金繰りを逼迫したため、今年4月には事業を停止していました。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると負債総額は約23億6000万円で、同様の措置が取られた関連会社4社を合わせると負債総額は約41億2000万円の見通しです。










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