岐阜県関市に本拠を置く産業廃棄物収集運搬の「鈴木商事」は、7月4日付で岐阜地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。
1999年に設立の同社は、産業廃棄物の収集運搬を主力とするほか、2010年には産業廃棄物中間処理施設の稼働を開始し廃液処理へも事業を拡大していました。
しかし、2011年12月に発生した廃液処理施設における労災事故により、44日間の稼働自粛を余儀なくされたことで搬入量が減少したほか、設備投資による借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
今後は廃液処理事業を整理し産廃収集運搬事業に特化する方針で、信用調査会社などによると負債総額は約4億5000万円の見通しです。










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