信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都荒川区に本拠を置くかくはん機製造の「島崎製作所」は、2月23日までに事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1919年に創業、1944年に法人化した同社は、かくはん機および混合機の設計・製造を主力に事業を展開し、茨城県常総市に工場を所有するほか、大阪に営業所を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、受注の減少などから業績が悪化すると、同社に対する金融機関の債権が整理回収機構に譲渡されるなど信用が失墜したほか、国税による預金の差し押さえを受けたことから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社によると、負債総額は約13億4000万円で、事業は関連会社の「島崎エンジニアリングサービス」に譲渡され継続される見通しとのことです。










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