官報によると、大阪市淀川区に本拠を置く経営コンサルタントの「人間と産業開発研究所」(H&M研究所)は、10月31日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1973年に設立の同社は、当初、経営コンサルタント業務を主力としていたものの、その後は未公開株への投資事業に進出し個人投資家から多額の出資を募るなど事業を拡大していました。
しかし、上場予定のない未公開株を上場間近として購入させるなど悪質な勧誘が問題となり、購入者から複数の損害賠償訴訟を起こされ信用が失墜し、2010年10月には債権者から破産を申し立てられ今回の措置に至ったようです。
負債総額は約100億円の見通しです。









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